ザッケローニが代表選考について語った手記が興味深い…「日本にはW杯出場に値する選手が23人以上、確実にいます」

サッカー日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が日本サッカー協会HPで公開している自身の手記、「IL MIO GIAPPONE “私の日本”」のvol.36にて、ブラジルW杯の日本代表メンバー選考について語っています。この記事でザッケローニの正直な悩みや苦悩、さらに彼の誠実さがにじみ出ていて興味深かったのでご紹介します。


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zaccheroni il mio giappone 36
ソース: ザッケローニSAMURAI BLUE監督手記IL MIO GIAPPONE “私の日本”vol.36「包帯」 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会



「日本にはW杯出場に値する選手が23人以上、確実にいます」


4月7日~9日にかけて行った日本代表の国内合宿について触れたザッケローニ監督は、「日本には面白い素材がまだまだたくさんいるなと感じました」と語るなど、日本のJリーグにも代表入りの可能性が十分ある選手たちがたくさんいることを語っています。

今回の合宿では、主に代表招集歴のない選手たちや手元でじっくり見てみたい選手たちを中心に集めたという事だったので、ブラジルW杯に向けて即戦力を探すというわけではなかったようですが、Jリーグに眠る才能を発掘する意味ではかなり手ごたえがあったようですね。


ザッケローニの苦悩


僕がこの手記を読んで最も印象に残ったのはこの部分でした。



選んだ瞬間に選ばれなかった選手が生まれてしまう。失格の烙印を押された気持ちになる選手もいるでしょう。決してそうではありません。これだけは決める前からハッキリしています。日本にはワールドカップ出場に値する選手が23人以上、確実にいます。できることなら皆、連れていきたい。しかし、それはできない。決断する作業は嫌いではありません。決断すべき重要な局面に立たされることを幸せに思うタイプの人間でもあります。そんな私でも、心の中に重苦しい感情が少しずつ澱のようにたまり始めています」



サポーターたちは「○○を呼べ」とか「なぜ○○を代表に入れないんだ?」などと無責任に批判をぶつけますが、これを読んでやはり代表監督という選手を選ぶ立場からしたら選手を選考する行為がかなり責任を伴うものなんだと改めて感じましたね・・・当たり前ですが、ザックもいろいろ考えた上で選んでいるんだな、と。ただの好き嫌いで決めているわけじゃなさそうです。

それにしても現代表監督がこうして代表メンバー発表前に正直な心境を公開するっていうのはなかなかないんじゃないでしょうか?

これもザックの誠実さなのかなあ・・・と思ったり。


5月12日のメンバー発表が本当に楽しみになってきましたヽ(゚ω゚ )



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